料金について

制作費について

DTFプリントならウエア代＋プリント代の料金設定だから1枚から気軽にご注文いただけます。
細い線（3mm以下）や背景のない細かいデザインは苦手ですが、デザインやカラーの再現性に優れ、幅広い素材に使用可能なため、イチオシのプリント方法です。

ウエア代＋プリント代に加え、版下代が必要となります。
他の方法に比べプリント単価が割安なため、単色〜数色で30枚以上のご注文や追加注文が見込まれる場合は単価が安くなります。

ウエア代＋プリント代の料金設定でネーム入れや背番号入れなどワンポイント加工に向いた方法です。
DTFに比べ納期は短くなりますが単価はやや高くなります。

最新のDTFプリントを中心にオーダーやご要望、ご予算に合わせてプリント方法をご用意しております。

ガーメントプリンターで印刷後、バインダー処理した専用シートを熱転写してプリントします。

デザインやカラーの再現性に優れ、幅広い素材に使用可能です。ウエアに直接インクジェットプリントする従来の方式に比べ高い選択堅牢性や耐久性を実現しています。

版下が不要で1点からの小ロットでも手頃な価格でプリント可能で、シルクスクリーンのような風合いに仕上げることも可能です。

メッシュを使った孔版画の技法で、色ごとの版下を作成して専用のインクをプリントします。

耐久性にも優れ、蛍光インクなどの特色インクも使用でき、独特の風合いが人気です。

単色〜数色のプリントを大量にする場合はコストを抑えられます。

アイロンプリント用のラバーシートをプロッターで切り抜いて熱転写する方法です。

細い線や細かいデザインは苦手ですが、背番号やネーム入れなど単色で1点ごとにプリントが必要な場合などに向く方法です。